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イギリスとオーストラリアで見かけた、日本の天皇報道(by kumustaさん)

1998年5月末にイギリスに訪れたとき、少し前から日本の天皇がイギリスを訪問中でした。
イギリスのテレビニュースは、連日、ジャパニーズエンペラーは今日はどこそこを訪問されて、だれそれにお会いになったなど、天皇の動向を報道していました。

英国王室のもてなしにはいくつかレベルがあるようなのですが、王室は最高級のもてなしをし、さらに天皇に騎士(chivalry)の称号も授与しました。
これに対して一部の市民の間から、おかしい、やりすぎだという声があがり、ろうそくを灯した抗議運動が行われました。

また、天皇はロンドン市内をパレードしたのですが、そのとき、戦争中、日本軍の捕虜になっていた退役軍人たちが謝罪を求めて、沿道でパレードに背を向けて立ちました。

写真は、天皇の訪英が終わった後、訪英について分析した新聞記事です。
見出しは、「Don\\\'t blame the Emperor, The real fault lies in Whitehall(天皇を責めるな、本当の責任はイギリス政府にある)」。

ちょっとわかりにくいですが、真ん中の写真がパレード中の元捕虜による抗議の写真です。 「Prisoners of Japan(日本の捕虜)」と書いた横断幕が掲げられています。
写真の撮影時期:
1989/02~1998/05
写真のエリア:
ヨーロッパ  > イギリス
写真の旅行記:
イギリスとオーストラリアで見かけた、日本の天皇報道
写真のコメント:
1998年5月末にイギリスに訪れたとき、少し前から日本の天皇がイギリスを訪問中でした。 イギリスのテレビニュースは、連日、ジャパニーズエンペラーは今日はどこそこを訪問されて、だれそれにお会いになったなど、天皇の動向を報道していました。 英国王室のもてなしにはいくつかレベルがあるようなのですが、王室は最高級のもてなしをし、さらに天皇に騎士(chivalry)の称号も授与しました。 これに対して一部の市民の間から、おかしい、やりすぎだという声があがり、ろうそくを灯した抗議運動が行われました。 また、天皇はロンドン市内をパレードしたのですが、そのとき、戦争中、日本軍の捕虜になっていた退役軍人たちが謝罪を求めて、沿道でパレードに背を向けて立ちました。 写真は、天皇の訪英が終わった後、訪英について分析した新聞記事です。 見出しは、「Don\\\'t blame the Emperor, The real fault lies in Whitehall(天皇を責めるな、本当の責任はイギリス政府にある)」。 ちょっとわかりにくいですが、真ん中の写真がパレード中の元捕虜による抗議の写真です。 「Prisoners of Japan(日本の捕虜)」と書いた横断幕が掲げられています。

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